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テイクオフ:デジタルタトゥーと言っ…

デジタルタトゥーと言ったらいいだろうか。長期独裁政権を敷いた故マルコス大統領の夫人、イメルダ氏が、高級ブランド「ブルガリ」で購入した商品の領収書がインターネット上で公開されていた。合計は143万米ドル(約1億5,600万円)。プラチナとエメラルドのブレスレットが特別価格で115万米ドルなど、信じられない金額が並ぶ。

以前にも話題になったようだが、戒厳令が敷かれてから49年が経った21日に再び拡散されたようだ。イメルダ夫人は夫と共に権勢を振るい、高級ブランドを買いあさりぜいたくな生活を送っていた。ブルガリの領収書の日付は1978年7月20日。戒厳令まっただ中で国民が苦しい生活を強いられていた時だ。

「もう昔のことだし、水に流してもいいのではないか」。当時を体験していない世代の地元住民は関心が薄いようだ。歴史が繰り返されないか、外国人なのに心配になった。(内)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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