• 印刷する

J&Jとカンシノ製ワクチンに緊急使用許可

インドネシア保健省の医薬品食品監督庁(BPOM)は7日、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製と中国・康希諾生物(カンシノ・バイオロジクス)製の新型コロナウイルスワクチンに、それぞれ緊急使用許可(EUA)を出したと発表した。BPOMがEUAを出した新型コロナワクチンは、これで計9例となった。

J&J製ワクチンとカンシノ製ワクチンの接種回数は1回。18歳以上が接種対象となる。

BPOMによると、新型コロナの一般的な症状を抑える有効性はJ&J製ワクチンが67.2%、カンシノ製ワクチンが65.3%だった。

カンシノ製ワクチンの副反応には注射部位の痛みや腫れ、頭痛、倦怠(けんたい)感、関節痛、筋肉痛、吐き気、発熱、下痢などが含まれた。

保健省は先に、J&J製ワクチンが今月オランダから到着する予定だと明らかにしている。国内に流通するのは10月になる見通し。

BPOMはこれまで、▽中国・科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製▽国営製薬持ち株会社ビオ・ファルマ製(シノバック製の原液から製造)▽米アストラゼネカ製▽中国国営・中国医薬集団(シノファーム)製▽米モデルナ製▽米ファイザー製▽ロシア製「スプートニクV」――にEUAを出していた。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:インドネシアにはさまざ…(09/28)

【日本の税務】非居住者が役員昇格時に受け取る退職金への課税について(09/28)

融資目標額を25%上方修正 個人間融資PtoP、若年層関心(09/28)

ティガラクサ、低温物流事業を開始(09/28)

ロケット発射場の共同建設、民間企業が関心(09/28)

8月のセメント輸出量、40%減の78万トン(09/28)

スタートアップ1160社誕生、政府主導事業で(09/28)

輸出入品見本市、オンラインで10月開催(09/28)

マタハリ百貨店、年内に不採算の13店閉店(09/28)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン