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〔のぞき見〕タク運転手殴打、女性タレント2人も共犯か

タクシー運転手が酒に酔った日本人男性乗客に殴られ、頭などに重傷を負った事件で、Makiyoのほか台湾人女性タレント2人が同乗していたことが分かった。当初、同乗の2人は日本人と思われていたが、同胞と判明し台湾社会にショックが広がっており、メディアは「公敵」などとして厳しく批判している。

7日付蘋果日報によると、女性タレント2人は陳水扁元総統の子女のものまねで人気のY子と湘瑩。警察によると、3人が共犯だったことが立証されると3年以上12年以下の懲役判決を言い渡される可能性があるという。

Y子は6日、テレビのバラエティー番組に出演の予定だったが、体調不良を理由に中止した。Y子が現場にいたかどうかについて、マネージャーは「本人は体調が悪いので、確認できない」と述べた。

Makiyoは5日の会見以降、家にこもったまま。世論の風当りは強く、ネット上では、当人が昨年出演したテレビドラマ「康熙」を見ないよう呼び掛ける動きもある。また、Makiyoがデザインしたバッグを扱うメーカーやイメージキャラクターを務める化粧品会社は契約の打ち切りを決めた。

台北地検署(検察)は6日、事件を目撃した別のタクシー運転手から証言を聞くとともに、現場に設置された監視カメラの映像記録を検証した。地検署によると、運転手が現場付近を車で通りかかった際、被害者が何者かに殴られているのを目撃。警察に通報するともに、加害者と女性3人が宿泊先のホテルに戻るまで追跡した。男は被害者の頭を、女性の1人は被害者のタクシーを蹴っていたという。

同紙によると、入院中の被害者はまだ意識がはっきりせず、頭骨内の出血は止まったもののなお危険な状態。子女3人が懸命の看護を行っている。

Makiyoが被害者を殴った目撃情報はない。しかし、弁護士によると、女性タレント3人がいたことと暴行との間に因果関係があれば、共犯になる可能性がある。重傷害罪の共犯なら5年以上12年以下の懲役刑が言い渡される可能性がある。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: その他製造運輸社会・事件

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