• 印刷する

ローム、吉利EVに次世代半導体供給へ

半導体大手のローム(京都市)は4日、自動車大手の吉利汽車(浙江省杭州市)と戦略的パートナーシップを締結したと発表した。吉利が現在開発中の電気自動車(EV)にロームは電力損失の小さい次世代半導体を供給するなど自動車分野での協力関係を深化させる。

両社は2018年からさまざまな車載アプリケーションの開発などで技術交流を進めてきた。その結果として吉利が22年に発売する量産モデルにロームが手掛けるシリコンカーバイド(SiC)製パワー半導体を順次搭載していく。SiCは次世代半導体材料として、低損失で高耐圧、耐熱性などの優れた特性を有している。

両社は今後もSiCを用いたパワー半導体を中心にEVの航続距離の伸長やバッテリーコストの削減、充電時間の短縮などで協力関係を深めていくとした。


関連国・地域: 中国-浙江日本
関連業種: 自動車・二輪車IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

MLFで5千億元供給、金利18カ月据え置き(10/15)

追加接種の方向性、来週にも 高齢者ら対象、専門家委で検討へ(10/15)

住宅市場の伸び悩み継続 9月の企業販売3割超減に(10/15)

シノファーム製ワクチン、100万回分が到着(10/15)

今冬の電力負荷「過去最高へ」、送電最大手(10/15)

LNG発電所2カ所が稼働低下、ヤンゴン(10/15)

バンドン高速鉄道、中国の融資実施27億ドル(10/15)

上場企業に製品値上げの動き、原材料高騰で(10/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン