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《安全》新規感染者1.9万人、死者は147人(3日)

タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)は3日、新型コロナの感染者が新たに1万8,901人確認されたと発表した。このうち市中感染者は1万8,894人だったが、回復者も1万8,590人に上った。死者は147人だった。

市中感染者のうち1万5,176人が医療機関の検査で、2,975人が積極的疫学調査で、743人が刑務所・拘置所で確認された。それ以外の7人は、海外からの帰国・入国者だった。

市中感染者(刑務所・拘置所で確認された感染者を除く)を地域別にみると、首都バンコクが3,566人、バンコク東郊サムットプラカン県が1,361人、東部チョンブリ県が1,359人、バンコク西郊サムットサコン県が1,282人、同北郊ノンタブリ県が565人など。

死者には、妊婦を含むミャンマー人7人が含まれていた。地域別にみると、バンコクが55人で最も多く、バンコク北郊パトゥムタニ県が11人、サムットサコン県が8人、深南部パッタニ県が7人など。男性が84人、女性が63人で、年齢は34~99歳。70人が高血圧を、48人が糖尿病を患っており、2人は自宅で死亡した。陽性判定を受けてから死亡するまでの平均期間は9日間で、最長33日間だった。

累計の感染者は65万2,185人、回復者は43万7,831人。死者は5,315人となった。

2日には25万2,390人が1回目のワクチン接種を、7万9,909人が2回目の接種を完了。累計の接種回数は1,819万8,825回となった。

■保健省、デルタ株対策で二重マスク推奨

インドで初めて特定された感染力の強い変異株「デルタ株」の感染が拡大する中、タイ保健省疾病管理局(DDC)は、感染予防のためマスクを重ねて着用するよう呼び掛けている。ネーションが2日伝えた。

DDCのソーポン副局長は、国内の新規感染者のうち約7割からデルタ株が検出されていると説明。家庭内での感染が広がっていることから、外出時だけではなく、自宅でもマスクを着用すべきだとした。また、市場やスーパーマーケットなど人が集まる場所を訪れる際には、医療用マスクの上に布マスクを重ねて着用するよう呼び掛けた。


関連国・地域: タイ
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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