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警備サーティス、東部モールにロボット

警備サーティスが導入する警備ロボットのオスカー(同社提供)

警備サーティスが導入する警備ロボットのオスカー(同社提供)

シンガポールの警備大手サーティスは29日、東部の商業施設で人工知能(AI)搭載の自律走行式警備ロボットを導入すると発表した。新型コロナウイルスの流行に伴い群衆管理が必要とされる中、ロボットを活用してモール内での密を防止する。

ロボットの名称は「オスカー」で、24時間365日稼働可能。10~12月期までに、東部パヤレバの商業施設「パヤレバ・クオーター」で導入する。

基本的な機能として、施設内を巡回し、自転車の無断駐輪、火事、禁煙区域での喫煙、営業時間外の人の集まりなどを検知し、警告音を鳴らす。群衆を検知し、人同士の距離を取り安全な距離を保つ「セーフディスタンシング」を行うよう促すメッセージも流す。フロア情報などもロボットで確認できるようにする。

オスカーが収集したデータは、監視カメラの映像やセンサーで検知した情報、警備員からの報告などと合わせ、自社の監視指令センターに集約する。警備にロボットを取り入れることでコストを削減するほか、商業施設運営の生産性向上に役立てたい考えだ。

サーティスは警備サービスの効率を高めるため、スマート技術を積極的に取り入れている。オスカーの導入もその一環という。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 医療・医薬品その他製造IT・通信サービス社会・事件

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