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テイクオフ:不穏な空気の中で開幕し…

不穏な空気の中で開幕した東京五輪。世界的な新型コロナウイルス禍での実施や、開催を巡る問題に向けていた冷ややかな目はどこへやら。気付けば、選手たちの活躍に歓喜したり悔しがったり。盛り上がりには欠けるかもしれないが、家族で自宅観戦を楽しんでいる。

女子重量挙げでは、フィリピン史上初となる金メダルをヒディリン・ディアス選手(30)が獲得した。最終試技に成功してバーベルを下ろした直後のあふれんばかりの表情や、表彰台で涙をためながら国歌斉唱する姿に、見ているこちらまでうるっとしてしまった。

初の金獲得に、国内は祝福ムードに包まれている。コロナ対策の外出・移動制限措置が1年以上続き、国民の沈んだ心に差し込む一筋の光のようにも見えた。大げさかもしれないが、フィリピン人選手たちの活躍が少しでも上向きな気持ちにつながればと思う。(堀)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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