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製造業向けコロナ対策、政府が緩和を承認

カンボジア政府は16日、業界団体からの要請を受け入れ、工場などでの新型コロナウイルス感染対策を緩和すると発表した。プノンペン・ポスト(電子版)が21日伝えた。

カンボジア縫製協会(GMAC)、カンボジア経営者・ビジネス協会連盟(CAMFEBA)、カンボジア履物協会(CFA)、カンボジア日本人商工会(JBAC)の4団体はそれぞれ、6月11日から16日にかけて、カンボジア政府に文書を送り、首都プノンペンの工場などでのコロナ対策の一部を免除するよう求めていた。

財務経済省は16日付の文書で、業界団体の要請を受け入れ、「新型コロナワクチンの接種が完了した労働者については、感染者に接触した疑いがあってもコロナの症状が出ていなければ隔離は不要とする」と発表した。

工場などでクラスターが発生した場合、政府が迅速抗原検査の費用を引き続き負担するほか、感染者の治療費を全額負担する方針も示した。

GMACのケン・ルー事務局長は「今回のコロナ対策の緩和は、製造業の回復に貢献する」と政府の決定を歓迎した。


関連国・地域: カンボジア日本
関連業種: 医療・医薬品その他製造マクロ・統計・その他経済社会・事件

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