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ジップエア、9月に成田―シンガポール就航

日本航空(JAL)傘下の格安航空会社(LCC)ジップエア・トーキョー(千葉県成田市)は21日、東京・成田とシンガポールを結ぶ路線を就航すると発表した。まず9月7日から10月26日まで週1日、火曜日に運航する。新型コロナウイルスの流行で厳しい渡航制限が敷かれる中、今後の渡航需要の回復を見込んで運航を開始することにした。

午後2時成田発、午後8時25分シンガポール着のZG53便と、午後9時55分シンガポール発、翌日午前6時5分成田着のZG54便を運航する。機材は米ボーイングの787型機。7月21日に搭乗券の販売を開始した。

今回は国際線の21年夏期スケジュールのみ発売。10月末から始まる冬期スケジュールでも運航を継続する予定だ。具体的な運航曜日、週間便数は調整中だが、旅客・貨物の需要動向に応じて増便を検討する。

ジップエアの企画マーケティング部の長谷川文彦部長は、NNAに対し「シンガポールは東南アジアの金融センターで、人流・物流の拠点だ。域内でもワクチン接種が進んでおり、今後いち早く入国制限が緩和される可能性が高いため、渡航需要が徐々に戻ることを期待して就航を決めた」と明かした。

ジップエアは2018年設立。資本金は90億円で、日本航空が100%出資している。現在は、タイ・バンコク、韓国・ソウル、米ホノルルの3路線を運航している。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 運輸

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