三菱地所、首都の大規模複合開発事業に参画
三菱地所は6月30日、インドネシアの首都ジャカルタ特別州中心部の大規模複合開発事業「オアシス・セントラル・スディルマン」に参画すると発表した。敷地面積は約3万3,000平方メートルで、同社が手掛けるインドネシアのプロジェクトでは最大規模となる。
三菱地所は6月30日、インドネシアの首都ジャカルタ特別州中心部の大規模複合開発事業「オアシス・セントラル・スディルマン」に参画すると発表した。敷地面積は約3万3,000平方メートルで、同社が手掛けるインドネシアのプロジェクトでは最大規模となる。