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テイクオフ:東学ケミ――。19世紀…

東学ケミ――。19世紀末に起こった民族運動の「東学の乱」になぞらえ、少額投資が多い個人投資家を昆虫のアリに例えた新造語だ。もし韓国に流行語大賞という部類の賞があれば、間違いなく候補に選ばれているだろう。

東学ケミはコロナ禍の影響で昨年3月に株価が下落して以降、韓国株を買い支えている。機関や海外勢は大幅に売り越しているが、個人がその分を買い越して、連日のように過去最高値を更新する高値局面を一手に担う存在だ。

東学ケミは20~30代の若者が多く、低金利下を利用して無担保ローンで借り入れた資金を投資に充てるケースも相当数ある。個人投資家の1株当たりの平均取引日数も7日と、即時性が強いトレードが盛んに行われているのが実情だ。

株式はハイリスクな資産運用。肝に銘じなければ、もがいてもはい上がれない「あり地獄」に転じかねない。(公)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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