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軍政、インドのワクチン調達を一時停止

ミャンマー軍政の最高意思決定機関「国家統治評議会」(SAC)のソー・ウィン副議長は18日、インドからの新型コロナウイルスワクチンの調達を一時停止していることを明らかにした。国営紙グローバル・ニューライト・オブ・ミャンマーが19日伝えた。

首都ネピドーで開催されたSACの会合で明らかにした。ミャンマーはインドから新型コロナワクチン3,000万回分を調達する契約をしていたが、調達を一時中断した。ソー・ウィン副議長によれば、感染拡大が続いているインドでは、国内供給が優先され、輸出を制限しているという。

ミャンマーはこれまでに、インドから350万回分、中国から50万回分のワクチンの無償提供を受けた。これ以外にも中国やロシアとも調達に向けた交渉を行っているとしているが、正式に調達や購入が決まったとの発表はない。

ソー・ウィン副議長はまた、新型コロナの感染症対策にも言及。「感染対策を講じるのは国民の義務」と主張した上で、「政治的な要求や個人的な願望などを度外視した時に、感染対策は成功を収める」と強硬な措置をとる可能性を示唆した。

さらに国民に対して、軍事政権の保健・スポーツ省が発信する新型コロナに関する情報を信用し、うわさやフェイクニュースを信じないよう注意を呼び掛けた。


関連国・地域: ミャンマーインド
関連業種: 医療・医薬品政治社会・事件

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