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首都圏の感染ペース鈍化続く、比大調べ

国立フィリピン大学のシンクタンク、OCTAリサーチは16日、マニラ首都圏の新型コロナウイルスの新規感染者が9~15日は1日平均829人と、前週比13%減ったと明らかにした。感染拡大ペースは鈍化が続いている。

10万人当たりの1日平均の罹患(りかん)率は6人に相当し、感染リスクは首都圏の全地方自治体で「中程度」となった。感染者1人が平均で何人に感染させるかを示す「実効再生産数」は0.69と、感染拡大の分岐点となる「1」を大幅に下回っている。PCR検査の陽性率は8%だった。

病院の病床使用率は35%、集中治療室(ICU)は同46%だった。人工呼吸器の使用率は33%となり、各種数値は安全な水準にある。

1日平均の罹患率が最も低かったのはナボタス市の3.9%、1日平均の新規感染者数が最も少なかったのはパテロス町の6人だった。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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