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8月末までに首都の750万人にワクチン接種

ジョコ大統領(右)は8月までに首都の750万人にワクチンを接種するよう指示した(内閣官房提供)

ジョコ大統領(右)は8月までに首都の750万人にワクチンを接種するよう指示した(内閣官房提供)

インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は14日、8月末までに首都ジャカルタの住民750万人に対する新型コロナウイルスワクチンの接種を終えるよう指示した。政府が発表した。ワクチン接種で同ウイルスに対する免疫を持った人を増やし、感染拡大を抑える「集団免疫」の獲得を目指す。

2020年の人口統計によると、ジャカルタの全人口は1,056万人で、うち15~64歳の人口は758万人。

同日、中央ジャカルタのタナ・ティンギの集合住宅街を視察したジョコ大統領は、「ジャカルタでは人の移動が活発で、他人との接触機会が多い」と指摘。ワクチン接種の加速効果は大きいと説明した。集合住宅街のような感染が広まりやすい脆弱(ぜいじゃく)な地域への優先接種にも注力する考えを示した。

ジョコ大統領はまた、北ジャカルタのワクチンの集団接種会場を視察し、来週以降は首都で1日10万回の接種を目標とすると述べた。

ジャカルタでは、医療従事者や高齢者、公共サービス従事者、低所得者などを対象とするワクチンの優先接種プログラムが第3弾まで実施されている。また、保健省がこのほど18歳以上のジャカルタ市民への新型コロナワクチン接種を許可するなど、接種ペースを加速させている。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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