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厳格なコロナ対策、一部で再導入も=首都

カンボジアの首都プノンペン当局は12日、外出禁止を含む、厳格な新型コロナウイルス対策の再導入を検討する方針を示した。クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。

プノンペン当局は、新型コロナの感染対策がおろそかになっている地域があると指摘。感染状況に応じて「レッドゾーン」「オレンジゾーン」「イエローゾーン」に区分する対策を、一部地域で再導入する可能性に言及した。再導入された場合、感染状況が深刻な地域に相当するレッドゾーンでは、外出は基本的に禁止される。 

当局はさらに、企業や飲食店などに保健省が定めた感染対策を徹底するよう要請。違反が認められた場合は、法律に基づく罰則を科す方針を示した。

プノンペンは、4月14日~5月5日まで全域がロックダウン(都市封鎖)の対象になった。当局はロックダウン終了後も、並行して導入していたレッドゾーンの指定を継続。5月19日の解除後は、一部地域を感染拡大の恐れがあるオレンジゾーンに指定していた。

保健省は13日、新たに468人の新型コロナ感染を確認したと発表した。同日には、1日当たりで過去最多となる15人の死亡も確認された。カンボジアの感染者は累計3万8,427人。3万1,858人が回復し、335人が死亡した。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 医療・医薬品社会・事件

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