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テイクオフ:ソウルの名門大学で20…

ソウルの名門大学で20年以上、日本語講師を務めた知人がこのほど帰国を決めた。その理由の1つに、教育者としてのモチベーションの低下を挙げた。

2000年代は日本のドラマや音楽、小説に興味を持つ若者が多く、講義は活気にあふれて教えがいもあった。しかし、10年代以降は韓国コンテンツの急速な成長に伴い、日本文化に関心を持つ若者が減少。単位取得のために講義を受ける学生が大半を占めるようになった。「何のために教えているのか」と、ある種のむなしさを感じたという。

一方、北海道の大学で韓国語を教える知人からは真逆の知らせが。韓国語は人気講義の1つで、関連の検定試験も受験者が増えているという。「韓国を憧れの国としてみる学生もかなりいる」のだとか。

00年代の日本と韓国の大学を知る自分には隔世の感だ。うれしくもあり、寂しくもある。(公)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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