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テイクオフ:日本の小中高の養護教諭…

日本の小中高の養護教諭らを対象にしたある学会の調査で、コロナ禍の前と比べて不登校や登校を渋る子の数が増えたとの回答が4割を超えた。ストレスを抱えた子のケアが追い付かない実態もあるという。

今春タイから帰国した小学生の娘も登校を渋る。なぜ大人だけ在宅勤務で、自分にはオンライン学習の選択肢がないのかと問う。同時期に別の国から帰国した娘の同級生も、クラスにマスクを着けない子がいて不安なため行きたがらないという。厳格な対策が取られていた国でコロナ禍を過ごした2人が抱く違和感は受け止めてあげるほかない。

同時に学校へ足が向かない子が増えている現実を見つめる必要もあるだろう。行き場のない保護者の悩みはSNSにあふれている。「誰一人取り残さない」。タイのコロナ対策で空虚だと言われても使われてきた言葉が、頭の中を回っている。(京)


関連国・地域: 日本
関連業種: 社会・事件

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