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デジタル銀のトニック、中銀から免許取得

シンガポールのトニック・フィナンシャルの子会社、トニック・デジタル・バンクは7日、フィリピン中央銀行からデジタル銀行の免許を取得したと発表した。融資やサービス拡大により、デジタル銀行としての足場を固める。

デジタル銀行は実店舗を持たず、デジタルプラットフォームのみで金融商品やサービスを提供する。トニックは2019年12月、個人向け預金、カード決済、消費者ローンに特化した地方銀行として免許を取得した。

20年12月に中銀がまとめたデジタル銀設立に関するガイドラインに基づき、デジタル銀行の免許を申請していた。3月の開設以降、個人向け預金額は10億ペソ(約23億円)を超えた。

フィリピンでは4月、在外フィリピン人に金融サービスを提供する政府系銀行オーバーシーズ・フィリピーノ・バンク(OF銀行)が国内で初めてデジタル銀行の免許を取得した。


関連国・地域: シンガポールフィリピン
関連業種: 金融IT・通信マクロ・統計・その他経済

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