• 印刷する

カリワダム建設、トンネル掘削を12月開始

フィリピンのマニラ首都圏水道局(MWSS)は、首都圏の新たな水がめとして期待されるカリワダム(ケソン州)の建設で、12月にもトンネル掘削工事が始まる予定だと発表した。首都圏は既存のアンガットダム(ブラカン州)からの給水に依存しており、新たなダムの建設で慢性的な水不足の解消が見込まれる。

ケソン州とリサール州にまたがる延長21.7キロメートルの送水トンネルを掘削する。中国鉄建(CRCC)傘下の中国鉄建重工集団(CRCHI)製の掘削機が7月にも到着し、リサール州で組み立てられる。

カリワダム建設は、中国の政府開発援助(ODA)を通じて中国能源建設(CEEC)が請け負う。事業費は122億ペソ(約280億円)。地元紙によると、ダムからの給水量は1日当たり6億リットルを見込んでいる。


関連国・地域: 中国フィリピン
関連業種: 建設・不動産電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:査証(ビザ)だけでなく…(09/22)

当局、車各社への返金始めず 輸入制限打ち切りから1カ月(09/22)

新型コロナ、新たに1万6361人感染(09/22)

全国の感染拡大ペース鈍化、保健省(09/22)

ワクチン調達、来月末に累計1億回分(09/22)

海外から退避の比人146万人、コロナ以降(09/22)

サンミゲル、パシッグ川高速道敷設で契約(09/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン