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イオンマレーシア、1~3月期は2.9倍増益

イオンマレーシアが19日発表した2021年第1四半期(1~3月)決算は、売上高が前年同期比14.9%減の10億1,350万リンギ(約267億円)、純利益が2.9倍の2,203万リンギだった。売上高は2桁減となったが、商品の粗利益率の向上やマーケティング手法の改善、コスト管理の徹底によって大幅な増益を確保した。

事業別売上高は、小売りが14.0%減の8億7,901万リンギ、不動産管理サービスが20.4%減の1億3,449万リンギだった。小売りの減収は新型コロナウイルス対策として1月半ばから一部地域で厳格な活動制限令が敷かれた影響が大きい。不動産管理サービスでは、昨年来の新型コロナの流行を受けたテナントの契約更新率の低下や早期の契約打ち切り、手数料収入の減少などが響いた。

イオンマレーシアのシャフィー・シャムスディン社長は今後について、「ニューノーマル(新常態)下でも、従業員や顧客などに利益をもたらすため、前向きに事業を進めていく」とした上で、「地域社会に根差した店舗を目指す」と述べた。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 食品・飲料建設・不動産小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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