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隔離緩和のワクチン接種、証明は中英文で

香港政府は新型コロナウイルスの流入を防ぐため来港者に義務付けている強制検疫(隔離)について、ワクチン接種済みの証明には中国語または英語で書かれた接種記録が必要であると規定した。ワクチン接種済みの人に対しては、隔離期間を通常よりも短縮する措置が取られる。

官報にこのほど掲載された規定によると、接種記録は医療機関または政府の関連機関が発行するもので、渡航時に用いる旅券(パスポート)などと同一の氏名が記載されていなければならない。記録には(1)ワクチンを接種済みであること、および接種各回の日付(2)接種したワクチンの名称――が含まれていることと定めた。

接種記録が中国語または英語以外の言語で書かれている場合は、医療機関または政府の関連機関が発行する中国語または英語の確認書を添えて、(1)と(2)の内容が記録に含まれていることを証明する必要がある。これら書類は、香港へ渡航する航空機の搭乗手続き前に提示が求められる。

香港では今月12日から、定められたワクチン接種回数が終了して2週間以上が経過した来港者を対象に、隔離期間を短縮する規制緩和措置が実施された。日本からの渡航者の場合、本来の21日間が14日間に減る。

隔離短縮の対象となるワクチンの種類については、香港政府の新型コロナ情報公式ウェブサイト<https://www.coronavirus.gov.hk/eng/high-risk-places.html>にリストが掲載されている。


関連国・地域: 香港
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済社会・事件

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