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テイクオフ:韓国の伝統的家屋「韓屋…

韓国の伝統的家屋「韓屋」をこよなく愛した米国人、ピーター・バーソロミューさんが亡くなった。

1945年生まれのピーターさんが韓国を初めて訪れたのは23歳の時。米国政府系ボランティア組織の一員で、英語教師として江原道に派遣された。自転車で周囲を散策していたある時、不思議な建物に遭遇。思わず門をくぐったのが韓屋との出会いだった。

その庭先では、ある老女と話し込んだ。てっきり庭の管理人だと思ったところ、「江陵船橋荘」と呼ばれるその韓屋の主人だったのだ。その女主人の勧めもあり、小さな下宿部屋から韓屋に居を移した。

ピーターさんはその後、ソウル市に韓屋を購入。修繕も自らが行った。韓屋保全活動が評価され、名誉市民にも選ばれた。

亡きがらは自宅の韓屋のベッドで発見されたという。きっと幸せな人生だったに違いない。(碩)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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