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LG化学、中国銅箔メーカーに39億円出資

韓国化学大手のLG化学は16日、電気自動車(EV)バッテリーなどに使われる銅箔(どうはく)事業を手掛ける中国の九江徳福科技に約400億ウォン(約39億円)を出資すると発表した。バッテリー素材のバリューチェーンを強化して、子会社であるバッテリー大手のLGエナジーソリューションへの安定供給などを目指す。

中国銅箔3位(生産能力基準)の九江徳福科技は、2次電池用や電子製品の印刷回路基板向けの銅箔を製造。世界的な需要拡大を受け、年産能力を現在の4万9,000トンから2022年には7万8,000トンまで引き上げる計画だ。21年には中国国内での新規株式公開(IPO)も狙う。

LG化学は、九江徳福科技と電池向け銅箔分野で協力関係を強化するとともに、IPOによる株式価値向上を期待する。今回の出資による株式比率などは未公表。

両社はオンラインによる調印式を実施(LG化学提供)

両社はオンラインによる調印式を実施(LG化学提供)


関連国・地域: 中国韓国
関連業種: 自動車・二輪車電機化学

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