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JSRと錦湖石油化学、合成ゴムの合弁解消

化学大手のJSR(東京都港区)は11日、韓国で手掛けている合成ゴム「エチレン・プロピレンゴム(EPDM)」の製造および販売事業で錦湖石油化学との合弁を解消すると発表した。

JSRは、50%出資する錦湖ポリケムの全株式を錦湖石油化学に譲渡する。これにより錦湖ポリケムは、JSRの持ち分法適用会社から外れる。

JSRは合弁の解消理由について「錦湖ポリケムの企業価値向上のためには、錦湖石油化学の単独資本下による迅速な意思決定が必要だと判断した」と説明している。

EPDMは主に自動車部品などに使われており、錦湖ポリケムは生産能力で国内トップ。業界関係者によると、過去数年間は供給過剰気味だったが、2020年には価格が上昇に転じ、自動車の需要増を背景に今後も成長が期待できるという。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 自動車・二輪車化学

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