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復星、ビオンテック製ワクチンを中国生産へ

製薬大手の上海復星医薬(集団)(上海市)は9日、ドイツのバイオ医薬品メーカー、ビオンテックが手掛ける新型コロナウイルスワクチン「メッセンジャー(m)RNAワクチン」を中国で生産すると発表した。年産量は10億本となる見通し。

復星医薬(集団)の子会社の復星医薬産業とビオンテックは8日、上海市に新型コロナウイルスワクチンを生産する合弁会社を設立することで契約を交わした。登録資本金は最大2億米ドル(約217億6,600万円)で、復星医薬産業とビオンテックが折半出資する予定。復星医薬産業は現金のほか、工場資産などを現物出資。ビオンテックはワクチン技術を現物出資する。

復星医薬産業は合弁会社の当面の運営資金として、最大1億5,000万ユーロ(約198億4,700万円)の資金を提供する。

2社は来月中旬に合弁会社の設立に関する最終協議を締結する見通し。

復星医薬(集団)は昨年3月、ビオンテックからmRNAワクチンの中国本土(大中華地区含む)での供給に関するライセンスを得たと発表。中国本土で臨床試験を進めており、試験は11月末に第2相(フェーズ2)に入っている。


関連国・地域: 中国-上海欧州
関連業種: 医療・医薬品金融

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