• 印刷する

フォンナム書店運営会社、1Qは14億ドン赤字

ベトナム国内で書店チェーン「フォンナム書店」を多店舗展開する運営会社フォンナムカルチャーの2021年第1四半期(1~3月)決算は、税引き前損益が14億ドン(6万1,000米ドル、約670万円)の赤字だった。新型コロナウイルスの流行で書籍購入のオンライン化が加速しており、ホーチミン市などの1等地に出店する高コスト体質が足かせになった。

売上高は前年同期比9%増の1,300億ドンだった。2020年通年の売上高は前年比16%減の5,700億ドンと減収だったが、税引き前利益は63%減の60億ドンと黒字を保っていた。

同社は今年第1四半期の業績の悪化について、新型コロナによる客足の落ち込みが続いたことと、オンラインショップや外資系書店との競争が激化していることを理由に挙げた。

同社はホーチミンのほか首都ハノイ、中部ダナンなど18省市で計48の書店を展開している。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: IT・通信小売り・卸売り社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

ドバイ主導の貿易振興制度 東南アジア4カ国も加盟(06/18)

三菱商事、ラオスの風力発電開発企業に出資(06/18)

上期GDPは5.8%増見通し 目標下回る、第4波の影響懸念(06/18)

市中感染503人増、1日当たりで過去最多に(06/18)

縫製工場2カ所の生産停止、バクニン省(06/18)

日本からのワクチン、100万回分が到着(06/18)

金融支援の継続、中銀ホーチミン支店が要請(06/18)

ビンズオン省党書記らが不正、中央検査委(06/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン