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首都で新発電所稼働、7万世帯分の電力供給

カンボジアの首都プノンペンで、出力20万キロワットの火力発電所が稼働した。設計や建設は中国重型機械(CHMC)とドイツのエンジニアリング会社MANエナジー・ソリューションズが担当。カンボジア電力公社(EDC)が運営する。クメール・タイムズ(電子版)が4月30日伝えた。

同発電所の建設に当たっては、CHMCがEPC(設計・調達・建設)業務、MANがエンジンなど関連設備の供給と試運転を担当。液体燃料とガス燃料双方を切り替えて運転できるデュアルフューエルエンジン「MAN18V51/60DF」を採用し、約7万世帯に「天候などに左右されることなく、電力を安定供給できる」(MAN幹部)態勢を整えた。

カンボジアでは水力発電が主力で、乾期になるとダムの水位が低下し、水力発電所の稼働が部分的に停止する課題に直面している。2019年には電力需給が逼迫(ひっぱく)して計画停電に追い込まれた経緯もあることから、政府は発電所や送電網の整備を急いでいる。


関連国・地域: 中国カンボジア欧州
関連業種: 建設・不動産電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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