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テイクオフ:先週15日に行われた香…

先週15日に行われた香港で初めてとなる「国家安全教育デー」のイベントでは、香港警察の行進の変化にも注目が集まった。行進のスタイルが1997年の香港返還以降も引き続き採用されていた英国式から中国人民解放軍式に変わったほか、号令で使われる言語も従来の英語に代わって広東語になった。返還から24年近くがたって、ようやく「中国化」した形だ。

英語は中国語とともに香港基本法(憲法に相当)で公用語と定められているとはいえ、警察の行進の号令がこれまで英語のままだったとは。そのことにむしろ驚かされた。確かに一国二制度は「50年不変」が原則ではあるが……。

香港警察の行進では今後ずっと、広東語の号令が使われ続けるのだろうか。そう遠くない将来に、今度は普通話(北京語を基礎とする中国の共通語)に再変更されるのでは……。そんな気がしてならない。(和)


関連国・地域: 香港
関連業種: 社会・事件

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