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テイクオフ:ソン・ガンホ主演の「タ…

ソン・ガンホ主演の「タクシー運転手」は、1980年に韓国で国際的な問題となった「光州事件」を題材にした映画だ。当時の韓国では、各地で大学生を中心とした民主化運動が活発化し、政府と激しく対立した。軍や警察は容赦なく学生を弾圧し、拷問も頻繁にあったようだ。

実話を基にしたこの作品で、主人公の運転手と、宣教師を装って入国したドイツ人ジャーナリストが、光州の惨状を目の当たりにする。軍が自国民に銃を向ける不条理が繰り返されるシーンは、映画とはいえ正視し続けられない。

隣国のミャンマーのニュースに触れるにつれ、この映画を思い出す。親しい友人が記者として現地で奮闘していることも一因だ。現実が映画を超える状況下で、歴史の証人としてどんな光景を目にしているのか。どこかで酒でも飲みながら話ができるような日常が、早く戻ってきてほしい。(小)


関連国・地域: 韓国タイミャンマー
関連業種: 社会・事件

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