• 印刷する

テイクオフ:シドニー在住の写真家、…

シドニー在住の写真家、金森マユさんは2015年に、ビクトリア州のマーケットで大量の日本人の写真を見つけた。店主によると、同州の故人宅から出てきたという。昭和の風景の写真がオーストラリアにやって来たことを不思議に思いつつ、その写真をすべて購入したそうだ。

金森さんはその後、被写体の人々や家族に写真を返すことを決意し、手がかりを求めて立ち上げたのがUntitled.Showa<https://untitled.showa.com.au/>というプロジェクトだ。ウェブサイトで写真を見られるほか、オーストラリアと京都で写真展が開かれる。

先日のプロジェクト開始式では、150人以上が結婚式や遊園地、修学旅行などで撮影された見知らぬ老若男女の人生の断片を眺めた。想定外の人の目に触れて感情を刺激する、写真の持つ特性が出た企画といえる。目的が達成されることを願わんばかりだ。(欣達)


関連国・地域: オーストラリア日本
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:飛行機マニアがこうじて…(09/22)

豪のM&A取引、過去最高 今年既に3000億米$突破(09/22)

加のPE大手、豪送電会社に巨額の買収提案(09/22)

NSW、高速道路売却額でシドニー西部開発(09/22)

豪経済は3Qの縮小後に強く回復=大手2行(09/22)

豪小売りのECシェア拡大へ、店舗見直しも(09/22)

TPP加盟国向け輸出額、1~7月は22%増(09/22)

物流スタートラック、23日のスト計画阻止か(09/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン