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西ジャワ州バロンガン製油所が操業再開

インドネシア国営石油プルタミナは9日、西ジャワ州インドラマユ県のバロンガン製油所の操業を再開したと発表した。同製油所では3月29日深夜に火災が発生し、一時生産を停止していた。

プルタミナは鎮火後、31日から段階的に生産再開に向けた準備を進めていた。生産停止の期間中は、プルタミナが運営するドゥマイ製油所(リアウ州)、バリクパパン製油所(東カリマンタン州)、チラチャップ製油所(中ジャワ州)や、東ジャワ州トゥバンにあるプルタミナ傘下のトランス・パシフィック・ペトロケミカル・インドタマ(TPPI)の製油所から、首都ジャカルタに燃料を代替供給してきた。

バロンガン製油所の製油能力は1日当たり12万5,000バレル。国内製油所の12%を占める。バロンガン製油所で生産された、レギュラーガソリンや液化石油ガス(LPG)などの石油製品は、ジャカルタのほかバンテン州や西ジャワ州の一部地域に供給されている。

プルタミナは先月末の火災の影響で生産を一時停止していたバロンガン製油所の操業を再開した(同社提供)

プルタミナは先月末の火災の影響で生産を一時停止していたバロンガン製油所の操業を再開した(同社提供)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 天然資源社会・事件

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