ミャンマー法人登記、政変後に9割減経済混乱、人権問題が背景経済ミャンマーで、軍事クーデターが発生した2月以降の企業の登記数が急減している。投資企業管理局(DICA)のオンライン企業登記システムを通じた実績は1月との比較で9割近く落ち込んだ。市民の抗議活動による経済まひ、人権問題を重視する欧米企業の市場参入見送りなどが背景とみられる。国・地域ミャンマー業種経済関連タグミャンマー統計政策・法律・規制設備投資