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アダニ、コロンボ港のターミナル開発受注

インドの複合企業(コングロマリット)アダニ・グループ傘下のアダニ・ポーツ・アンド・スペシャル・エコノミック・ゾーン(APSEZ)は15日、スリランカ政府からコロンボ港の西コンテナターミナル(WCT)開発事業について基本合意書(LoI)を受け取ったと明らかにした。

APSEZは、スリランカの複合企業ジョン・キールズ・ホールディングス、スリランカ港湾庁(SLPA)と企業連合(コンソーシアム)を結成して同事業を受注した。事業は建設・運営・譲渡(BOT)方式で、契約期間は35年となっている。

15日付ビジネス・ライン(電子版)によると、投資額は約10億米ドル(約1,092億円)。権益比率はAPSEZが51%、ジョン・キールズが34%、SLPAが15%になる見通しだ。

APSEZが開発するコンテナターミナルの規模は、岸壁の全長が1,400メートル、水深が20メートル、面積が約64ヘクタールで、コンテナ取扱能力は年260万TEU(20フィートコンテナ換算)。今回の開発により、WCT全体の取扱能力は、年350万TEUに達する予定だ。

コロンボ港は、インドにとって重要なコンテナ積み替え拠点。同港で積み替えられるコンテナ量全体の45%を、APSEZが国内で運営するターミナル発着のコンテナが占めている。


関連国・地域: インドスリランカ
関連業種: 建設・不動産運輸

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