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豪宇宙庁長官、JAXAと協力で産業拡大

オーストラリア宇宙庁(ASA)長官にこのほど就任したエンリコ・パラーモ氏は16日、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)との協力をさらに進め、産業を発展させていく方針を示した。

宇宙産業は連邦政府のモリソン政権が今後注力する新規産業分野の柱で、2030年までに宇宙関連産業の経済規模を現在の39億豪ドル(約3,300億円)から120億豪ドルと約3倍に増やし、2万人の新規雇用を創出する方針だとしている。また宇宙産業経済の中心を、南オーストラリア州が担うと期待されている。

ASAは昨年7月、JAXAとの間で宇宙利用に関する協力覚書を締結している。

パラーモ長官は今回、アデレードで5月に一般向けに開放されるオーストラリアン・スペース・ディスカバリー・センターで、NNAオーストラリアを含む外国人記者団と会見。同センターは、国内の若者向けの宇宙教育科学館で、外部に公開されるのは初めてという。


関連国・地域: オーストラリア日本
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

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