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IT大手2社の合併、条件付き売買合意か

インドネシアの配車・配送サービス大手ゴジェックと電子商取引(EC)大手トコペディアとの合併について、両社は3日までに条件付き株式売買合意(CSPA)を締結したもようだ。合併が実現すれば企業価値は最大400億米ドル(約4兆円)規模に上る見込み。4日付ビスニス・インドネシアが伝えた。

同紙が入手した報告書によると、合併後の持ち株比率は60%がゴジェック、残りがトコペディアとなる。合併の前後にインドネシア証券取引所(IDX)などへの上場を計画しており、合併後の資本金は民間最大手銀行バンク・セントラル・アジア(BCA)、国営銀行バンク・ラクヤット・インドネシア(BRI)に続いて国内上場企業3位となるとみられている。

また、合併前にインドネシアと米国でそれぞれ上場するか、まずトコペディアのみがインドネシアで上場して合併後に米国で上場するか、の2案について検討しているという。

ゴジェックとトコペディアの広報担当者は4日、いずれもNNAのオンライン取材に対して「コメントは控える」とだけ回答した。

ゴジェックはトコペディアとの合併に関する条件付き株式売買合意(CSPA)を締結したと報じられた(NNA撮影)

ゴジェックはトコペディアとの合併に関する条件付き株式売買合意(CSPA)を締結したと報じられた(NNA撮影)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 金融IT・通信

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