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ホンダ、「シティハッチバックRS」を発表

ホンダのインドネシア四輪製販法人ホンダ・プロスペクト・モーター(HPM)は3日、小型車「シティ」のハッチバックモデル「シティ・ハッチバック」を発売すると発表、予約受け付けを開始した。投入するのは「RS」と呼ばれるスポーティーグレード。主に若い世代の需要を取り込み、月間1,000台の販売を目指す。

西ジャワ州にあるカラワン工場で、完全ノックダウン(CKD)と呼ばれる部品を輸入して組み立てる方式で生産。現地生産をやめた同じ小型車の「ジャズ(日本名フィット)」に代わるハッチバック車の旗艦モデルと位置づけ、拡販に全力を挙げる。

昨年11月に「シティ・ハッチバック」を先行公開したタイでは、「RS」「SV」「S+」の3グレードを販売するが、インドネシアには現地で人気の高い「RS」を投入する。同国では、「ジャズ(日本名フィット)」の販売数の9割以上をRSが占めるという。

HPMのユサック取締役は3日のオンライン発表会で、シティ・ハッチバックの目標販売数について、「楽観的に見て月1,000台」と説明した。ジャズの販売実績は同550~600台だった。価格は明らかにしていない。初の納車は早くても4月になるという。

インドネシアのハッチバック市場にホンダは、ジャズや中型の「シビック・ハッチバック」を投入。2020年の市場シェアは2モデル合わせて48%だった。

HPMはハッチバックの旗艦モデル「シティ・ハッチバックRS」を発表。同日から予約受け付けを開始した=3日(同社提供)

HPMはハッチバックの旗艦モデル「シティ・ハッチバックRS」を発表。同日から予約受け付けを開始した=3日(同社提供)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 自動車・二輪車

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