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テイクオフ:封筒にがっちりと留めら…

封筒にがっちりと留められた書類とじ器の芯が目に留まる。重要書類には必ずと言っていいほど使われているが、指に引っかかる危険性も否めない。しっかり封をしているのだからそれで十分に思われるが、配達員が勝手に中身を見ないようにする安全対策かもしれない。

光熱費など生活関連の請求書は電子化が進み、携帯電話のテキストでも請求通知が届く。新型コロナウイルスの影響でこの傾向に拍車がかかっているが、政府や企業の「知らせ」が紙で届く文化もまだ廃れていない。封筒を開く手間も、たまになら悪くはない。

あと10年も経てば、仕事上の紙でのやりとりは完全に消滅するだろうか。そうだとしたら、当地の変わった文化を懐かしむ時が来るまで、しっかりその役割を全うしてほしい。手紙に留められた書類とじ器の芯を見ながら、心の中でエールを送った。(内)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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