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サムスン米子会社、自動運転技術企業を買収

サムスン電子の米国子会社で、音響機器大手のハーマンインターナショナルは2月26日(現地時間)、自動運転車に不可欠なV2X(車車間通信・路車間通信)技術の開発を手掛ける米スタートアップ、サヴァリ(Savari)を買収すると発表した。買収額は非公表。買収が完了すれば、サヴァリはハーマンのオートモーティブ事業部に統合される。

カーオーディオに強みを持つハーマンは現在、自動運転車の本格的な普及に備えて◇テレマティクス(自動車に移動通信システムを搭載してサービスを提供すること)◇先進運転支援システム(ADAS)◇第5世代(5G)移動通信システムを活用したエッジコンピューティング(ユーザーに近い場所でデータの一部を効率的に遅延なく処理できる技術)――などの開発に力を入れている。

今回のサヴァリ買収はその事業計画の一環。英調査会社IHSマークイットによると、2020年に220兆ウォン(約21兆円)規模だった世界の自動運転車関連の市場規模は、35年に1,350兆ウォン規模に急成長すると予想されている。

韓国メディアによると、業界ではハーマンのサヴァリ買収を機に、サムスン電子とハーマンによる合併・買収(M&A)が本格化するとの見方もある。


関連国・地域: 韓国米国
関連業種: 自動車・二輪車IT・通信

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