• 印刷する

テイクオフ:いよいよタイでも新型コ…

いよいよタイでも新型コロナワクチンの接種が始まった。感染性の高い変異株の拡大など懸念材料は尽きないが、まずはワクチン普及を機に本格収束に向かってほしいところだ。

そんな中、コロナ禍の発生源をめぐりタイでちょっとした騒動が持ち上がっている。ロシアの研究者がタイに生息するコウモリが発生源である可能性を指摘したという。タイ側は断固否定しているが、世界を大混乱に陥れた災厄だけに、発生源の汚名はどこも被りたくはない。

一方、米国などが発生源として疑う中国は2月、世界保健機関の調査チームを受け入れた。ただ、科学的な実証はともかく、政治的理由から白黒はっきりさせるのは難しいように思える。鳥のようにもネズミのようにも見えるコウモリがひらひらと舞うように、コロナ発生源をめぐる真実も捉えどころなく闇夜に溶け込んでしまうのかもしれない。(須)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

市中感染者2千人突破、過去最多更新(23日)(04/23)

タイ政府、ロシア製などワクチン調達を加速(04/23)

医療観光の停滞で病院窮地に 大手13社、20年は大半が減収減益(04/23)

市中感染1470人、死者7人を確認(04/23)

3月の東南ア訪日者数98%減、引き続き低迷(04/23)

ウェンズ、高級車ロータスのタイ販売権取得(04/23)

ホンダ、「ウェーブ125i」の新型車発売(04/23)

発電EA、EVバッテリーのR&D会社設立(04/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン