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再生エネ比率に新目標、40年までに56%

フィリピンのエネルギー省は、全電源に占める再生可能エネルギーの比率を2040年までに55.8%に引き上げる新たな目標を設定した。上院エネルギー委員会のガチャリアン委員長の話として、14日付ビジネスワールドが伝えた。

30年までの再エネの目標比率は37.3%とした。今月中に関係者から意見を聴取し、3月までに国家再生可能エネルギー委員会(NREB)が正式な通達を出す見通し。

国家再生可能エネルギー計画(NREP)に基づく現在の再生エネ目標は、30年までの比率目標を35.0%としている。

ガチャリアン委員長は、再生エネ比率の引き上げには天然ガスが重要な役割を担うとの認識を示す。不安定な再生エネを補うため、より多くの天然ガスが必要になるとみている。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 電機電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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