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アクレダ銀、ミャンマー子会社の営業を継続

カンボジアの商業銀行最大手、アクレダ銀行はミャンマー子会社の営業を継続していることを明らかにした。ミャンマー中央銀行からも事業継続の承認を得ているため、同国からの撤退などは想定していないとしている。プノンペン・ポスト(電子版)が伝えた。

アクレダ銀はミャンマーで、マイクロファイナンス(小口金融)事業に特化した子会社、アクレダMFIミャンマー(AMM)を運営している。

ミャンマーでは1日のクーデター発生により、多くの金融機関が営業を停止しているが、アクレダ銀のイン・チャンニー頭取は「零細企業への融資を主要な業務と位置付けるAMMは、通常の銀行と営業内容も異なるため、大きな混乱は生じていない」と説明。クーデター発生後にミャンマー中銀からも事業の継続を認められているため、通常通りの営業態勢を維持していくとコメントした。

アクレダ銀は2013年にAMMの営業を開始した。最大都市ヤンゴンで6店舗、中部バゴー管区で7店舗など、計16カ所で支店を運営している。先月31日時点での融資額は4,300万米ドル(約45億3,850万円)で、顧客は10万2,000人超だった。


関連国・地域: ミャンマーカンボジア
関連業種: 金融政治

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