• 印刷する

テイクオフ:「どんな変異だって。ウ…

「どんな変異だって。ウイルスに害はない。神を信じよう」。新型コロナウイルスの変異種のリスクについて、インターネット上でこうつぶやく人がいた。間髪入れず、「何を言っているんだ、盲信もはなはだしい」と別のネット住民が投稿していた。

ウイルスは1カ月に1~2回変異しているそうだ。英国型の変異種は感染力が強いとされるが、「可能性」にとどまっている。致死率が特段高いわけではなさそうだが、脅威があるだけで人は冷静な判断を失うことがある。

政府は感染症の専門家や世界保健機関(WHO)の幹部を招いて変異種について協議した際、「感染をゼロにすることは難しい。情報を集め対策を練る」と話していた。だが、国内で変異種の感染が確認される前に、入国規制を始める政治判断を下した。正しく恐れるため、対策やリスクの度合いを科学的に示す必要があるのではないか。(内)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

首都圏などの外出制限延長、3月末まで(11:57)

コロナ感染新たに2651人、計57万1327人(02/26)

20年のFDI認可額71%減 過去最大の下落、コロナ打撃(02/26)

テイクオフ:長引くコロナ禍に、最後…(02/26)

コロナ感染新たに2269人、計56万8680人(02/26)

経済活動拡大を検討、現行の外出制限下で(02/26)

完成車の輸入制限、適用除外国を削減(02/26)

ワクチン接種意向、成人の2割=比大調べ(02/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン