おおくさ・みのる 1976年横浜市生まれ。大学2年生の時に、当時所属していた人形劇部の海外公演で初めて韓国を訪れたことをきっかけに隣国への関心が高まる。卒業後は、舞台監督や独学で習得した韓国語を教える仕事などに従事。現在は、社会的企業のK2インターナショナル(横浜市)韓国法人の教育部門チーフマネジャーとして、引きこもり支援の必要性を啓蒙(けいもう)する一方、支援プログラムを展開するなどの活動を行っている。
おおくさ・みのる 1976年横浜市生まれ。大学2年生の時に、当時所属していた人形劇部の海外公演で初めて韓国を訪れたことをきっかけに隣国への関心が高まる。卒業後は、舞台監督や独学で習得した韓国語を教える仕事などに従事。現在は、社会的企業のK2インターナショナル(横浜市)韓国法人の教育部門チーフマネジャーとして、引きこもり支援の必要性を啓蒙(けいもう)する一方、支援プログラムを展開するなどの活動を行っている。