• 印刷する

金融最大手、社内にデジタル技能訓練校

シンガポールの金融最大手DBSグループ・ホールディングスは7日、社内にデジタル技能訓練校を開設したと発表した。IT技術者約5,000人を訓練するほか、研修制度を利用して就業中の200人にも受講機会を与える。従業員のIT技能を向上させ、将来に備える考えだ。

訓練校の名称は「DBS未来テックアカデミー」。ウェブサイトの信頼性に関するエンジニアリング、データ処理・解析、アプリの安全性対策の3つを柱に研修プログラムを設ける。

向こう12カ月で、さらに研修テーマを増やす方針だ。社外の専門家を招いたり、社内で開発したコンテンツや認証制度を活用したりする。

約200人の研修生については、希望進路・キャリアにかかわらず、訓練校での研修プログラム受講を認める。DBSへの正式な就職も、他社への転職でも自由に選べるようにする。

社内に技能訓練校を設置することで、自社の人材が常に最先端の技能を習得できるようにし、時代に合わせた銀行サービスを提供し続けられるようにするのが狙いだ。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 金融IT・通信社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

農作物商社オラム、20年は増収減益(02/27)

制限緩和の第3期は当面継続、上級国務相(02/27)

フードテックの新興企業、1千万米ドル調達(02/27)

人材省が職場調査を強化、労災事故多発で(02/27)

新規感染13人、全て海外渡航者(26日)(02/26)

大手3行の通期決算2桁減益 貸倒引当金増、見通し不鮮明(02/26)

シンガポール航空、3月2日から羽田便再開(02/26)

シナールマス・ランド、同業3社を買収(02/26)

スーパー紀ノ国屋、海外で初販売(02/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン