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12月の住宅売買成約数、2カ月ぶり減少

香港政府土地登記処の5日の発表によると、2020年12月の香港域内の住宅の売買成約件数(届け出ベース)は前月比0.1%減の6,067件で、2カ月ぶりに前月割れとなった。前年同月比では90.5%増えた。

成約価格の合計は前月比1.1%増の587億4,600万HKドル(約7,800億円)と4カ月連続で増加した。前年同月比では87.9%増えた。

不動産全体の売買成約件数は7,596件。前月比で4.9%、前年同月比で94.4%それぞれ増加した。成約価格の合計は前月比6.6%増の702億8,900万HKドル。前年同月の約2倍だった。

土地登記処への届け出は取引後30日以内と規定されている。6日付星島日報によると、今回の数値は主に11月中・下旬に成約した件数が反映されている。このため、新型コロナウイルスの感染拡大「第4波」による市場への影響が顕在化するのは今月になると業界関係者は指摘している。


関連国・地域: 香港
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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