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韓国LGとバッテリー事業に1兆円、投資庁

インドネシアの投資調整庁(BKPM)は2020年12月30日、韓国バッテリー大手のLGエナジーソリューション(旧LG化学バッテリー事業部門・LGエナジー)がインドネシア国営企業と進める電気自動車(EV)向けバッテリー製造事業について、総投資額が98億米ドル(約1兆円)に上ると発表した。

BKPMのバフリル長官はオンライン会見で、バッテリーの部材となるニッケルの製錬所など川上部門の拠点を北マルク州に、正極材やセルの製造拠点を中ジャワ州バタンに建設する予定だと説明。「(いずれかの製造拠点は)早ければ6月までに着工できる」と述べた。

LGエナジーソリューションとインドネシア政府は12月18日に同事業に関する覚書を締結した。インドネシア側は鉱業持ち株会社MIND ID(マイニング・インダストリ・インドネシア、旧名インドネシア・アサハン・アルミニウム=イナルム)、鉱山アネカ・タンバン(アンタム)、電力PLN、石油プルタミナの国営企業4社が参画する。

インドネシアは35年までにEVの生産台数400万台を目指す。韓国系では現代自動車が西ジャワ州ブカシで生産拠点の建設を進めている。


関連国・地域: 韓国インドネシア
関連業種: 自動車・二輪車その他製造天然資源

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