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JICA、全自動PCR検査機を提供

国際協力機構(JICA)は25日、ベトナムの国立熱帯病病院に対して全自動リアルタイムPCR検査システムなどの機器の支援を開始し、一部を引き渡したと発表した。検査機器の総額は6,000万円相当となる。

熱帯病病院では、新型コロナウイルス感染症の患者の治療や隔離、PCR検査を手掛けている。感染拡大の懸念がピークとなった今年3~4月には、1日あたり200~300人に対するPCR検査を実施していた。現在は国内で1万5,000人が隔離中で、国際的な往来が9月から再開されたことで、検査能力の向上が課題となっている。

これまで、同病院で使用していたPCR装置は手動だったこともあり、全自動の装置を導入することで、時間や労力の大幅な軽減が期待されている。JICAと同病院は、ベトナムのエイズウイルス(HIV)まん延の抑制に向けたプロジェクトでも協力している。

JICAはベトナムの熱帯病病院に、全自動PCR検査機を引き渡した(JICA提供)

JICAはベトナムの熱帯病病院に、全自動PCR検査機を引き渡した(JICA提供)


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 医療・医薬品

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