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テイクオフ:韓国随一の予備校街とし…

韓国随一の予備校街として知られるソウル鷺梁津。大手予備校には約200人規模の大教室があり、前列の生徒以外は講師の姿すら見えずモニター越しで講義を受ける。就職難が続く韓国で、多くの若者は安定的な未来を夢見て、競争率100倍以上の狭き門の突破を狙っている。

そんな鷺梁津の予備校で新型コロナウイルスの集団感染が発生した。教員採用試験向けの教室で24日までに予備校生69人が感染。これら予備校生は年に1度しかない試験を棒に振ることになった。

来月実施される大学修学能力試験(日本のセンター試験に相当)は、コロナに感染した受験生向けの試験場が用意されるが、国家試験はこうした対応措置がない。受験できなかった予備校生は集団訴訟を検討するなど、徹底抗戦する構えだ。人生をかけて挑む試験。「仕方がない」と割り切るのは想像以上に難しそうだ。(公)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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