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定年段階的引き上げ、来年初めから=新政令

ベトナム政府は18日、定年退職の年齢を新たに規定した政令135号(135/2020/ND―CP)を公布した。2019年改正の労働法の施行細則に当たる。現行で男性60歳、女性55歳の定年を段階的に引き上げていき、最終的に男性は62歳、女性は60歳とする。

当面は政令が施行される2021年1月1日に、男性が60歳3カ月、女性が55歳4カ月に延長。その後は毎年初めに、男性は3カ月、女性は4カ月ずつ延ばしていく。男性は28年に62歳、女性は35年に60歳にまで延びる。

新政令では、定年を各段階の規定より5歳以内の範囲で早く設定できるとしている。ただし、特別に重い労働や毒物を扱う労働、危険な労働、経済・社会条件が特別に困難な地域での労働に15年以上従事する人などには5歳以上早期の定年を適用できる。

一方で新政令は、雇用者との間で合意すれば、定年以降も働き続けることが可能と規定している。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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