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運輸省、バス専用の高架橋建設で覚書

フィリピン運輸省は16日、マニラ首都圏の幹線道路エドサ通りに中央広場付きのバス専用高架橋を建設するため、地場の不動産開発企業など3社と覚書を交わした。2~3カ月以内の着工を目指し、工期は6~8カ月を見込む。安全性を高め、利用者の移動効率を向上させる。

大手財閥SMグループ傘下のSMプライム・ホールディングス、不動産開発会社DMウェンセスラオ・アンド・アソシエイツ(DMW)、ダブルドラゴン・プロパティーズの3社が建設を請け負う。

高架橋には中央広場も設け、案内係のスタッフのほか、券売機や自動改札機を設置する。スロープやエレベーターも設置し、障がい者や高齢者、妊婦にも配慮した設計にする。

エドサ通りのバス専用路線は、首都圏カローカン市にある軽量高速鉄道(LRT)1号線の「モニュメント駅」から、パラニャーケ市の公共交通ターミナル「パラニャーケ・インテグレーテッド・ターミナル・エクスチェンジ(PITX)」までを結ぶ。専用道路の導入で、所要時間が約3時間30分から約50分に短縮された。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産運輸

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